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手話コーラス講座

2008年3月8日(土) 和幸楽器大宮西口センターにて

講師 勝又訓子先生(生涯学習音楽指導員中央常任幹部 市原市合唱連盟会長)

手話は耳の不自由な人々が使用するコミュニケーションの手段の1つとして手や指また顔の表情等大変重要な要素を持っているそうです。
 
今回は手話とはどのようなものなのか、どのように表現しているのか、またそれらを歌として取り入れる工夫、歌詞の解釈やリズム等・・・あっという間の2時間でした。
 
最初の曲は先生に教えて頂き2曲目は歌詞からどんな意味や言葉を当てはめていくといいか皆で考えて手話をつけていきました。これはなかなかニュアンスが難しいということがわかりました。また第2弾を企画し今に実際に実践していきたいと思います。大変充実したまた楽しい講座でした。

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